飲食店ホームページはなぜ集客できないのか!?集客力はデザインでもSEOでもない理由を解説
飲食店のホームページを作ったものの、
本当に来店につながっているのか分からない。
こんな声を、非常によく耳にします。
- 売上は変わっていない
- 集客数も変わっていない
- ホームページ制作に数十万〜数百万円かけた
にもかかわらず、
目に見える成果が出ていない。
その結果、
- 飲食店の集客はSNSで十分
- 同じ投資をするならグルメサイトでいい
と言われてしまうのが現実です。
しかし、本来、
飲食店のホームページは「集客のため」に作るもの です。
にもかかわらず、
集客導線が設計されていないホームページは、
当然、来店にはつながりません。
ここで、
よくある「本末転倒なホームページ設計」の考え方を見てみましょう。
※私は実際に飲食店を経営しており、
あわせて飲食店ホームページ制作も行っています。
机上の空論ではなく、
実店舗で得た数字・改善結果をもとにお話しています。
私が経営している店舗:
https://nousondiner.com/
私が開発した飲食店専用WordPressテーマ:
https://narukami-wptheme.com/
飲食店ホームページの集客力は、実はデザインでもSEOでもない
よくある勘違いがあります。
- 料理写真が美しい
- ヒーローエリアに派手なアニメーション
- とにかくデザインがかっこいい
あるいは、
- 地域名+料理名でSEO1位
- 検索結果で目立っている
こうしたサイトは、
さぞ集客力があるように見えるかもしれません。
しかし、はっきり言うと、
これらは 集客の本質ではありません。
美しいデザインやSEOは、
- すごい
- きれい
- プロっぽい
とは感じさせられます。
しかし、
それだけで来店にはつながりません。
来店につながるホームページとは何か?
では、実際に
来店につながるホームページとは何でしょうか。
それは、
お客様の「来店前の不安」を解消できているサイト です。
お客様は、ホームページを見ながら、
無意識にこうしたことを確認しています。
- 食べたい料理があるか、一覧で確認できる
- アレルギーや原材料の表記があるか
- 知人を連れて行っても大丈夫な雰囲気か
- 子供連れでも問題ないか
- 子供向けメニューはあるか
つまり、
お客様がホームページでしていることは、
「来店しても大丈夫か」の確認
なのです。
この確認で「問題なし」と判断されたとき、
初めて、予約や来店につながります。
多くの高額サイトが陥っている問題
世の中にある高額で制作されたサイトの多くは、
- 制作技術
- 写真のクオリティ
- デザインの美しさ
ばかりが目立ち、
お客様の来店前の不安を消す導線
が、十分に設計されていないケースが非常に多いのが現実です。
SNSだけで集客できる、という誤解
「ではSNSで集客すればいいのでは?」
そう思われる方も多いですが、
これも少し誤解があります。
SNSとホームページは、
役割がまったく違います。
SNSは、
- 時系列の情報
- その時その時の投稿
が中心です。
つまり、
過去の情報はすぐに流れていくメディア です。
私の店舗で実際に、
SNS経由の来店数を計測した結果では、
- リーチに対する投稿表示:約25%
- 実際の来店につながる割合:約3%
という数字になっています。
例えば、
400人にリーチ
→ 約100人が投稿を見る
→ 実際の来店は約3人
というイメージです。
SNSは、
- 店の存在を思い出してもらう
- 接点を作る
ためのツールであり、
来店を決定させる主役ではありません。
集客できる飲食店ホームページの設計とは
では、
飲食店ホームページで集客するには、
どう設計すればいいのか。
答えはシンプルです。
お客様の「来店前の不安」をつぶす導線を設計する
具体的には:
- 来店前に料理が分かる
- 来店前に店の雰囲気が分かる
- 来店前にアレルギー情報が分かる
さらに、設計に落とし込むと:
- サイト最下層ページまで2クリック以内
- 全ページにワンタップ電話ボタン
- 商品・メニューの一覧と詳細ページの完備
- 期間限定商品などの適切な訴求
こうした設計がされている飲食店サイトは、
非常に高い集客力を発揮します。
実際の数値が示す「設計」の力

私が運営する店舗サイトでは、
- 平均滞在時間:20分以上
- 平均クリック数:17回以上
という数値を記録しています。
これは、
偶然ではありません。
設計段階で、
- お客様の不安を想定し
- それを1つずつ潰す導線
を、徹底的に作り込んでいるからです。
2クリック以内で必要な情報に到達できるため、
- 興味のあるページに進み
- 関連情報を読み
- 滞在時間とクリック数が自然に伸びる
という構造になっています。
集客できる設計は「再現できる」
この導線設計は、
感覚やセンスではなく、
設計として再現可能なもの です。
この考え方をベースに、
3年以上、改善と検証を重ねて完成させたのが、
飲食店専用WordPressテーマ「鳴雷-NARUKAMI-」です。
鳴雷は、
- 飲食店向けの導線設計
- デザインの品質
- 更新・運用のしやすさ
をあらかじめ組み込んだテーマです。
ゼロから設計するよりも、
最初から「集客前提の構造」を持った状態 で
ホームページを運用できます。
集客できるホームページを作りたい方へ
もし、
- ホームページを作ったが集客できていない
- これから集客につながるホームページを作りたい
- 設計から考え直したい
と感じている場合は、
「集客導線」という視点で、
一度ホームページを見直してみてください。
飲食店専用WordPressテーマ「鳴雷-NARUKAMI-」では、
この導線設計をベースに、
飲食店向けのホームページ構築をサポートしています。
ご興味があれば、
詳細をご覧いただければと思います。