飲食店ホームページで滞在時間20分超えを記録した設計とは
なぜこの実績データを公開するのか
鳴雷を導入した飲食店サイトで、
一般的な飲食店ホームページではあまり見られないユーザー行動データが確認できました。
本記事では、
「売上が上がった」「集客できた」といった結果論ではなく、
実際のユーザーがどのようにサイトを利用しているのかという
行動データのみを公開します。
なお、本記事で紹介する数値はすべて
・管理画面
・テストアクセス
・関係者の操作
を除外した 100%実ユーザーの行動ログです。
鳴雷がどのような思想で設計され、
それがどのような行動として現れているのか。
その判断材料として読んでいただければと思います。
結論サマリー|今回確認できた数値
まず、今回確認できた主な数値をまとめます。
- 平均滞在時間:20分超
- 最長滞在時間:35分
- クリック数:10〜25回のセッションが複数発生
- メニュー一覧ページ・商品詳細ページの再訪が多数
- アクセスはすべてモバイルユーザー
- 夕方(16〜18時)の来店検討時間帯に集中
- すべて実ユーザーの行動データ

本記事では、
これらの数字が何を意味しているのかを解説していきます。
実際のユーザー行動ログ(一部抜粋)
以下は、実際に記録されたユーザー行動ログの一部です。
- 35分滞在 / 17クリック / 7ページ閲覧
- 10分23秒 / 14クリック / 17ページ閲覧
- 8分56秒 / 25クリック / 17ページ閲覧
いずれも
・商品一覧ページ
・商品詳細ページ
を中心に、何度も行き来していることが確認できます。
※本データは実ユーザーのみ
※URLは一部省略しています
行動データから読み取れること
今回の行動データから、次の点が読み取れます。
なぜ滞在時間がここまで長いのか
なぜメニュー・商品詳細を何度も見ているのか
なぜ他ページへ離脱しないのか
その理由は、以下の設計によるものです。
鳴雷はトップページからサイト最深部(詳細コンテンツ)まで、
2クリック以内で到達できる構造になっています。
また、グローバルメニューとサブフッターには
スクロールアニメーションを実装し、
ユーザーが「まだコンテンツがある」ことに自然と気づけるよう設計しています。
さらに、
メニュー一覧ページでは利用シーンやロケーションをイメージさせ、
商品詳細ページでは価格・内容・写真によって不安を解消する役割を担っています。
これにより、
行動摩擦を減らし、ユーザーの不安を事前に取り除く体験が生まれ、
長期滞在と比較検討が起こりやすい状態になっています。
最終的には
「店を探す」のではなく
「この店を指名する」状態を目指す設計です。
一般的な飲食店サイトとの違い
一般的な飲食店サイトでは、
- 滞在時間:1〜3分
- クリック数:2〜5回
- 数ページ見て離脱
という行動が多く見られます。
一方、鳴雷導入後のサイトでは、
- 長時間滞在
- 高いクリック数
- メニュー・商品詳細の往復
が発生しています。
はっきり言って7クリック以上、10分以上の滞在がゴロゴロ出てくる設計は、鳴雷だけだと自負しております。
これは
全て導線の設計をブラッシュアップしてきた結果なのです。
サイトに来たお客様は検討フェーズを超え、
意思決定のフェーズに移行している事が見て取れる事でしょう。
なぜ鳴雷だとこの行動が起きるのか
このようなユーザー行動が起きている理由は、
鳴雷が以下の構造を前提に設計されているからです。
- サイト内の主要コンテンツへ2クリック以内で到達できる構造
- 利用シーンやロケーションを想像しやすいコンテンツ設計
- スクロールアニメーションによって、
ユーザー自身がコンテンツの存在に気づく導線
単に「デザインが良いから」ではなく、
ユーザー行動を前提とした構造と設計が
この結果を生んでいます。
この仕組みが向いている店舗
鳴雷の設計は、以下のような店舗と特に相性が良いです。
- メニュー数が多く、比較検討してほしい店舗
- 期間限定メニューやイベントを頻繁に行う店舗
- 何度もサイトを訪れてもらい、来店につなげたい店舗
- 価格競争ではなく、指名買い・指名来店を狙いたい店舗
このような考えを持つ店舗に向いています。
注意点|正直な話
同じ構成を使えば、
必ず同じ数値が出るわけではありません。
立地や業態、商品力によって
結果は左右されます。
ただし、
「サイト内回遊を最大化する設計」は再現できます。
鳴雷は、
デザイン性が高いだけでなく、集客も目的としているWordPressテーマなのです。
まとめ|この実績が示していること
鳴雷は、
集客ツールとして使ってほしいWordPressテーマです。
来店・注文の意思決定を、
サイト内で自然に進めるための構造を持っています。
今回の行動データは、
その設計が実際のユーザー行動として
機能していることを裏付けています。
次はあなたの店舗で確かめてみてください。